生命産業科学専攻は、21世紀に重要視されている食料・資源・エネルギー開発と環境保全技術を軸にした生命科学の持続的発展と適正化・技術化を担う実務型博士の養成を図る教育を特徴としています。
アカデミック・キャリアパスが一般的であった従来型大学院における大学院生の養成に対して、本専攻では社会科学と自然科学を融合させた6つの教育研究領域・分野を通じて、生命産業の創成およびこれらの素材となる生物資源の確保や流通、さらに新産業の創出や知的財産の確保に資する専門家の育成など、国際的視点から見た戦略や政策の確立の要求にも対応しうるグローバル・スタンダードな研究者の養成を目指しています。